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Oracle University

 ORACLE MASTER Expert プログラム第1弾
ORACLE MASTER Expertプログラム本格始動。
資格取得者に聞く、「気になる資格の中身」とは?
2007年10月より、ORACLE MASTERの新資格「ORACLE MASTER Expertプログラム」が登場しました。
その第1弾「Oracle Database 10g: Real Application Clusters Administrator Certified Expert(以下、10g RAC Expert)」に早速チャレンジし、見事資格を取得された方々にお話を伺いました。

Q 業務内容についてお聞かせください

私の所属する事業部では、さまざまな業務ソリューションのシステム基盤の設計・構築をおこなっています。大規模で止められないシステムを扱っているので、日頃の業務では高可用性、とくに「Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)」に関する知識は不可欠です。

Q 10g RAC Expertを取得された理由を教えてください

4年間Oracleデータベースを扱った後、自分のレベルを客観的に測るためにORACLE MASTER Platinum Oracle Database 10gを取得しました。この資格受験によって知識を定着させることができましたし、Oracleデータベース技術者としての総合力を社内外に示すこともできました。Platinum資格保有者としての応対を常に期待されていることを実感します。ただ、私が現在取り扱っているOracle RACという専門性の高い分野の知識を証明するには、Platinum資格だけでは十分でないと感じていました。10g RAC Expertはまさしく、ORACLE MASTERのとんがり版。市場で求められる技術力を測るために必要だから生まれてきた資格だと思います。

Q 資格試験の感想、勉強方法について教えてください

今回の資格試験では、実務に基づいた実践的なスキルが問われたと思います。私の場合、業務に携わる際にオラクルのホワイトペーパーを読んでいたことが役立ちました。高可用性からOracleデータベースのアーキテクチャに関するものまで総合的な知識が求められるので、日頃からスキルを磨いておくことが重要だと思います。

Q 業務内容についてお聞かせください

ITインフラの統合・標準化を図る当社のミドルウェア統合基盤テンプレート「Mw Pool」には、「DB Pool」というOracle RAC構成を利用したテンプレートが含まれています。私はその第1号のシステム設計・構築時から、オラクル製品技術者として携わってきました。当時はまだOracle RACを大規模に用いたシステムはあまりありませんでしたが、試行錯誤しながら技術を習得し、現在はOracle RAC構築案件をはじめ、Oracleデータベース関連のシステム全般に携わっています。

Q 資格試験を受けてみていかがでしたか

これまでの経験からOracle RAC技術には自信がありましたので、資格取得を目指しました。試験は難しかったですが、業務に役立つ内容だと思います。バックアップ・リストアに関する機能を再認識でき、知識を見直すという点でもよかったと思います。「Oracle Database 10g Real Application Clusters構築と運用」の受講は試験に役立ちましたが、研修で習った機能を実際にどう使うかなどについては実務経験がないと対応が困難です。実践的なスキルも問われる10g RAC Expertはまさしく、この分野の専門家としての信頼の証となるのではないでしょうか。

Q 今後のキャリアプランについてお聞かせください

最近Oracle Application Server関連のお問い合わせをいただくことが増えてきました。この機会に、Oracle Fusion Middleware領域についても研鑽を積み、Mw Poolを担うオラクル技術者として活躍の場を広げていきたいと考えています。

 ORACLE MASTER Expert プログラム
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お問い合わせORACLE UNIVERSITYTEL 0120-155-092 URL www.oracle.co.jp/education/