少数精鋭、データベース専門の会社
弊社は、2003年7月に設立しました。もともとフリーで仕事をしていて、データベースを専門とした会社の需要に気づいたのが設立のきっかけです。2人でスタートして、現在は、オラクルのエンジニア6名全員がORACLE
MASTER Platinum※を保有し、少数精鋭でがんばっています。決してORACLE MASTERが入社の条件というわけではなく、スタッフには実践で仕事ができるようになってから受験を勧めています。たとえば、チューニングができない人が、ORACLE
MASTERを取得したことで「自分はできる」と勘違いしては困ります。仕事中に調べながら作業をするのでは、話になりませんから。そのため、弊社のスタッフは一回でORACLE
MASTERに合格しています。これは実践を重ねていった強みですね。
この考え方は、転職希望者向けスクールとして開校している「IT本気塾」にもつながります。CISCO(CCNA、CCNP)、Linux、Oracleなどの技術者を無料で養成し、各企業に派遣しています。また、ITの本場インドで、IT技術と英語の研修をセットにした有料のコース(お問合せは、下記までお願いします)を開催し、研修費が安いこともあって、これまでに国内大手企業が研修で利用した実績があり、たいへん良い評価をいただいています。
※2003年9月まで施行された旧資格体系
Member Partnerをビジネスの味方に
スタッフがORACLE MASTERを取得しているだけで、設立して間もない会社に仕事がくるとは限りません。しかも私以外のスタッフは20代と若く、若さゆえに「会社なんか作って意味あるの?」と言われたことも(笑)。やはり最初は厳しかったのですが、地道に実績と信用を重ねて、いまでは大きなプロジェクトを引き受けるまでに成長しました。
実は、その実績を上げられるようになった発端は、Member Partnerに加入したことでした。当初からOracle PartnerNetworkは知っていたものの、敷居が高そうで無理だと思っていました。ところが、お客様から「オラクルで」と言われたときはどうすればいいのか調べた際、Member
Partnerに加入すればプラスになるとわかったのです。弊社には、JavaやLinuxを使って一通り開発ができるスタッフもいるのですが、いまでは「Member
Partnerの一員で、データベースに強い会社」と謳ったことで受注した仕事が大部分を占めています。またパートナー企業が集う「春の陣」「秋の陣」の会場で、定期的に企業の責任者の方々とお会いできるのも魅力です。
今後はOracle Fusion Middlewareに注目
最近は、PHPやMySQLといったオープンソースでのWebサイトをJavaやOracleに移行する仕事が増えています。そこで新規開発の提案時には、その後の拡張性やデータ移行時のコストを考慮してOracle
Standard Edition Oneを、そしてOSはMiracle Linuxをお薦めしています。今後は、Oracle Fusion Middlewareに力を入れていきたいと考えています。
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