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セミナー開催レポート
建設・エンジニアリング業界で、ERPを経営に活かすには

公共建設投資の減少などを背景に、建設・エンジニアリング業界では企業間の競争がさらに激化する傾向にあります。そうしたなか、競争優位性を確保するため、ITシステムをベースとした経営改革、業務改革に取り組む企業が増えています。このような状況を踏まえ、2005年9月13日、東京千代田区において「建設・エンジニアリング業界でERPを経営に活かすには」と題するセミナー(主催:日本オラクル株式会社)が開催されました。当日は、建設・エンジニアリング業界からの参加者が多数詰めかけ、Oracle E-Business Suiteを基盤とした経営的観点からの情報活用の方法が、事例を中心に詳しく解説されました。

会場

アットストリーム コンサルティング株式会社 平山氏「建設・エンジニアリング業界におけるKPIマネジメントによる経営改革」
〜経営目標達成のための活動と組織能力向上の経営スタイルを実現する〜

アットストリーム コンサルティング株式会社
代表取締役社長 平山 賢二 氏

新日本空調株式会社 赤松氏「現場と会社を繋ぐ基幹システム構築の経緯と今後の高度活用について」

新日本空調株式会社
経営企画本部 企画部 部長 赤松 敬一 氏

東亜建設工業株式会社 平原氏「導入2年を過ぎて、経営に活かすための運用と課題」

東亜建設工業株式会社
情報システム部 次長 平原 昇 氏

住友電設株式会社 山下氏「住友電設におけるBPR/ERPによる業務革新への取り組み」
〜ERPの活用に向けて〜

住友電設株式会社
情報システム部 部長 山下 勉 氏

「建設業・エンジニアリング業界への今後の取り組み強化について」
日本オラクル株式会社 アプリケーションソリューション本部
インダストリービジネス開発部 部長 金井 晴夫

Oracle E-Business Suiteは、生産管理やサプライチェーン管理、会計といった、企業の基幹業務全般をサポートするビジネス・アプリケーションです。すでに、建設・エンジニアリング業界では豊富な採用実績があり、この業界に向けた効果的なソリューションを提供しています。

日本オラクルおよびパートナー各社におけるOracle E-Business Suiteの導入経験やノウハウを、再利用可能な形で具体化したテンプレート・ソリューションが「Oracle NeO」です。今回紹介された東洋ビジネスエンジニアリングの「b-pERP」、日揮情報システムの「J-Stage」、日立造船情報システムの「SSEC」は、代表的な建設・エンジニアリング業界向けのテンプレートです。

2005年6月20日には、オラクル製品のユーザー会において、初の業界別分科会となる建設・エンジニアリング分科会が発足するなど、日本オラクルでは、今後さらに同業界に向けての取り組みを強化していく予定です。


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