ニュースリリース
プレスルーム
−報道用基礎資料
−製品イメージ
顧客事例
役員紹介
取材のお申し込み
企業情報
プレス情報配信登録
お問い合わせ
ニュース検索
日付順
ヒット数順
And
Or
印刷用ページ
2004/04/21
参考資料:US Press Release Summary
オラクル・コーポレーション、コンプライアンス用アプリケーションの最新版を提供開始
「Oracle Internal Controls Manager」に対する顧客の強いニーズが、コンプライアンス対応への緊急性を示す
2004年3月24日、カリフォルニア州レッドウッドショアズ発:
オラクル・コーポレーションは、企業の経営者、経理担当者、内部監査部門および外部の監査人による内部監査の記録とテストおよび継続的なコンプライアンス(法令遵守)への監視を支援する、アプリケーション「Oracle Internal Controls Manager」の最新版を提供開始することを発表します。
業界をリードする監査法人や、さまざまな業界の顧客からのニーズを取り入れた「Oracle Internal Controls Manager」の最新版は、複雑な業務プロセスとリスク評価の定義・管理をより容易にすることで、ソリューションの範囲を拡大しています。例えば、包括的な監査プロジェクト管理ツールや、業務プロセスの認証の財務諸表へのリンク機能などです。
「Oracle Internal Controls Manager」は、企業が安全かつ信頼性の高い内部統制、および財務と財務以外の業務の効率化と可視化を支援するための、オラクルのアプリケーション群の一つです。
プロセス管理とリスク管理の効率性を向上
多くの企業が、全世界で標準化されたビジネスプロセスの構築のために努力していますが、地域やビジネスユニットごとに特有な要件が原因で、実現が困難になることがよくあります。「Oracle Internal Controls Manager」は、企業が地域的な差異を管理しながら、全ての地域にグローバルなプロセスを適用することを可能にしました。
潜在的なリスクを迅速に評価し、ビジネスプロセスのパフォーマンスをより容易に管理するため、「Oracle Internal Controls Manager」は、ビジネスプロセスに目標を割り当て、潜在的なリスクを特定します。例えば、売掛勘定を管理するプロセスに、不良債権の削減という目標を割り当て、リアルタイムに不良債権の減少を監視し、目標に照らして当該プロセスのどの部分から新たなリスクが発生する可能性があるかを特定し、適切なコントロールを実行できます。
「Oracle Internal Controls Manager」はまた、監査の手順、コントロールの定義、ビジネスプロセスの定義など、プロセス管理に不可欠な情報を、監査法人などの外部機関から取り込む機能を強化しています。
より効果的で包括的な監査プロジェクトの管理
監査プロジェクトを実行・管理し、その結果を報告するツールを企業に提供するために、「Oracle Internal Controls Manager」は、プロジェクトのライフサイクルを全面的・効果的に管理するアプリケーション群である「Oracle Projects」と、より密接に統合されています。「Oracle Projects」 を利用すれば、「サーベンス・オクスレー法」(米国企業改革法)に関連するものも関連しないものも含めて、全ての監査プロジェクトを、他のあらゆるプロジェクトと同様に作成し、資源調達し、日程を立て、実行することができます。
「Oracle Internal Controls Manager」の新機能により、監査人は、組織の内部コントロール・プロセス・リスクに関する評価内容を記録できます。また新機能は、監査人が監査作業計画や関連する作業割り当ての作成を効率的に自動化し、監査上の課題を追跡・管理・解決できるようにすることで、内部監査部門や監査法人がプロジェクトの範囲を設定し、作業を評価する過程を支援します。
強化された認証管理で、より高い信頼性を実現
「サーベンス・オクスレー法」の第302条を遵守するためには、最高経営責任者(CEO)と最高財務責任者(CFO)は、「10-Q」や「10-K」など、証券取引委員会への提出書類の一部である財務諸表と、これらの財務諸表の元となるディスクロージャーと内部統制の実施について、四半期ごとに署名・認証しなければなりません。さらに、「サーベンス・オクスレー法」の第404条は、企業の財務報告における内部コントロールの有効性について、外部の監査人が毎年報告することを義務づけています。
内部プロセスが認証され、統制が有効で、リスクが軽減されていることを、署名権限のある役員が信頼できるように、「Oracle Internal Controls Manager」は、組織のあらゆるレベルのあらゆるプロセスで、責任者が確実に問題点を記録し、プロセスを認証するための認証機能を提供しています。署名権限のある役員は、財務諸表の観点から評価内容と内部監査所見を見直し、財務諸表を認証する上で必要な保証を得ることができます。
「Oracle Internal Controls Manager」への高い需要
調査会社AMRリサーチの調査部門のバイスプレジデントである、ビル・スワントン氏(Bill Swanton)は、2003年11月の報告書「ERPの統合と自動化ツールは長期的には『サーベンス・オクスレー法』へのコンプライアンスに要するコストを削減する」において、以下のように述べています。「コンプライアンスの努力を重ねるうちに、自動化された記録保管ツールと問題追跡ツールを使用することで、コンプライアンスの達成・証明に必要な作業が軽減されることが明らかになりました。『サーベンス・オクスレー法』は、企業の利害に大いに関係すると同時に、より頻繁にコンプライアンスを報告することを要求しています。AMRリサーチでは、コンプライアンスに要する費用を管理するためには、自動化ツールが重要な要素を果たすと予測しています。」
オラクルはコンプライアンス関連ソフトウェア市場のリーダーであり、既に75社が「Oracle Internal Controls Manager」を採用しています。American Power Conversion社とViewSonic社では既にアプリケーションが稼動しており、CSX Transportation社、DoubleClick社、Inet Technologies社、US Restaurant Properties社、Viasat社などでは、製品を購入して現在導入作業を進めています。
オラクル・コーポレーションの財務アプリケーション開発部門のバイスプレジデントである捨てスティーブン・ミランダ(Steven Miranda)は次のように述べています。「2003年8月の最初のリリース以来、『Oracle Internal Controls Manager』に対する需要は信じられないほど高いです。今回の新バージョンのリリースでは、統制環境の定義と管理から、監査業務と認証管理まで、単一の統合プラットフォーム上で広範な機能を提供しています。オラクルは、顧客企業のコンプライアンスに関するニーズに引き続き応えていきます。」
※本報道参考資料の日本における対応は未定です。あらかじめご了承ください。
原文へのリンク:
http://www.oracle.com/corporate/press/index.html?2990085.html
■ 本件に関する報道関係お問合せ先:
日本オラクル株式会社 マーケティング本部
コーポレート・コミュニケーションズグループ 広報担当:栃尾
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。