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ニュースリリース

2006/02/21
US Press Release Summary:
オラクル、オープンソース・ソフトウェア企業のSleepycatを買収

「Berkley DB」を加え、組み込み型データベース製品群を拡充

2006年2月14日カリフォルニア州レッドウッドショアズ発 ―― オラクルは本日、モバイル・デバイス向けの「Oracle Lite」と高速インメモリー・データベース・アプリケーション向けの「Oracle TimesTen In-Memory Database」で構成される組み込み型データベース製品群に、新たにSleepycat Software社の「Berkeley DB」を加えたことを発表しました。

オラクルのサーバー技術担当シニア・バイス・プレジデントであるアンディ・メンデルソン(Andrew Mendelsohn)は、次のように述べています。「Sleepycatの製品により、低コストで信頼性のある高速なデータベースを組み込む必要のあるお客様に対して、エンタープライズ・クラスのサポートを提供することができ、業界をリードするオラクルのデータベース製品はいっそう拡充されます」

Sleepycat SoftwareのCEOであるマイク・オルソン(Mike Olson)氏は、次のように述べています。「世界最大の企業向けソフトウェア会社で業界トップのデータベース会社であるオラクルに加わったことを非常に嬉しく思います。Sleepycatの製品と顧客、実績あるビジネス・モデルが、オラクルの豊富な専門ノウハウや補完的なテクノロジー、リソースと一体化することで、お客様とオープンソース・コミュニティのニーズにより的確に対応することができます」

IDCのリサーチ・ディレクターであるカール・オロフソン(Carl Olofson)氏は、次のように述べています。「組み込み型データベース市場は、2005年の市場規模が20億ドル強と予想されており、2009年には32億ドル以上に成長すると予測されます。この市場は多様性に富み、そのための技術は専門化が進んでいます。SleepycatのBerkeley DBはOracle TimesTenやOracle Liteを補完するため、オラクルは組み込み型DBMS市場の幅広いセグメントに対応できるようになります」

Sleepycat Softwareの「Berkeley DB」は、世界で最も広く使用されているオープンソース・データベースで、導入件数は2億件以上と推定されています。「Berkeley DB」は、パブリック・ライセンスと商用ライセンスを併用するデュアル・ライセンス・モデルで提供されています。「Berkeley DB」の技術は、LinuxおよびBSD UNIXオペレーティング・システム、Apacheウェブ・サーバー、OpenLDAPディレクトリ、OpenOfficeオフィス生産性ソフトウェアなど、有名なオープンソース・プロジェクトにも組み込まれています。

● オラクルについて
オラクルは世界最大の企業向けソフトウェア会社です。オラクルに関するより詳しい情報は、http://www.oracle.comをご覧ください。
す。

■本件に関する報道関係者お問い合わせ先
日本オラクル株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 広報部 北川
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/

● 商標登録
Oracle、JD Edwards、PeopleSoft、SiebelはOracle Corporationおよびその関連会社の登録商標です。その他の名称はそれぞれの会社の商標です。

上記の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約に組み込むことはできません。上記の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料とはなりえません。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により決定されます。