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ニュースリリース

2008/11/05
US News Release Summary:オラクル、Haleyを買収
〜オラクルのアプリケーションを社会福祉事業にも拡大、エンタープライズ・ポリシー自動化を許認可産業分野にも導入〜

2008年10月29日カリフォルニア州レッドウッドショアズ発

・オラクルは本日、ポリシー・モデリングおよび自動化ソフトウェアのリーディング・プロバイダであるHaley Limitedの親会社、RuleBurst Holdings Limitedと、社会福祉事業機関向けのエンド・ツー・エンドのソリューションを構築するためHaleyを買収することに合意したと発表しました。

・社会福祉事業機関の間では、受給資格審査を自動化するため商用ソフトウェアへの移行が始まっています。このような組織は限られたリソースによって拡大する受給対象者に対応しなければならず、また基盤となる法律に基づいて一貫して、また正確に受給資格を処理し、交付する必要に迫られています。Haleyのポリシー自動化プラットフォームは、法律や各種のポリシーを、アプリケーション内で展開される確立した、また自動化されたルールに変換します。

・オラクルは、受給資格の審査にオラクルのERPおよび「Siebel CRM」アプリケーションとともに、Haleyを活用することによって、ケース管理アプリケーションを強化した、社会福祉事業機関向けの初のパッケージ・ソフトウェア・ソリューションを作成する予定です。

・Haleyのポリシー自動化プラットフォームは、金融サービスや保険など他の許認可産業においても、複雑で変化の激しいポリシーを特別なプログラミングなしに通常の言語で導入・管理することを可能にします。

・Haleyの経営陣と従業員は、複数の産業分野を対象としたエンタープライズ・ポリシー自動化ソリューション専門のグローバル・ビジネス・ユニットとしてオラクルに加わる予定です。Haleyのドミニク・オハンロン(Dominic O'Hanlon)CEOは、シニア・バイスプレジデント兼ゼネラル・マネジャーとしてこのビジネス・ユニットを率います。

・この買収は株主と政府による承認、ならびにその他の一般的な締結条件を前提とし、2009年(暦年)第1四半期に完了を予定しています。買収完了までの間、両社は従来どおり独立した企業として営業を続けます。財務面の詳細は公表していません。

本件に向けたコメント
・オラクルの社長であるチャールズ・フィリップス(Charles Phillips)は、次のように述べています。「政府や企業の運営は、人口動態の変化、グローバル化、および予算の制約に伴う大きな運営上の課題に直面しています。Haleyの特許技術は複雑な法律やビジネス・ポリシーに対応する作業を簡素化します。Haleyは20年以上にわたって世界最大の政府、金融機関、保険会社の多くを顧客とし、ポリシーに基づくルールと判断機能の導入と共にITコスト削減を支援してきました」

・オラクルのCRM担当シニア・バイスプレジデント、アンソニー・ライ(Anthony Lye)は、次のように述べています。 「今日、社会福祉事業機関やその他の政府機関は、ミッション・クリティカルなサービスを市民に提供するにあたって、ますます難しくなる課題に直面しています。Haleyの買収を通じて、オラクルは公的機関向けの投資を拡大し、総合的ソリューションを構築すると共に、顧客による価値実現に必要な時間を短縮します」

・HaleyのCEOであるドミニク・オハンロンは、次のように述べています。「Haleyはオラクルの産業界向けアプリケーション戦略を補完する位置にあります。新しいグローバル・ビジネス・ユニットとしてオラクルに加わることを喜ばしく思っており、両社のソリューションの統合によって顧客はポリシー、規制、および法律へのコンプライアンスをより迅速かつ効果的に導入、管理、および保証できるようになると確信しています」

参考資料
オラクルとHaleyに関する情報

概要資料
FAQ

● オラクルについて
オラクルは世界最大の企業向けソフトウェア会社です。オラクルに関するより詳しい情報は、オラクルホームページ をご覧ください。

● 商標
Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及び/またはその関連会社の登録商標です。その他の名称は、それぞれを保有する各社の商標である場合があります。

■本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社 広報部 石川
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