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2003/07/10
参考資料:US Press Release Summary
オラクルがプロジェクト管理アプリケーションを強化
新しい3製品により、統合されたプロジェクト管理を実現
2003年6月24日、ORACLE APPSWORLD、ロンドン発:
世界最大の企業向けソフトウェア会社であるオラクル・コーポレーション(NASDAQ:ORCL)は、オラクルのプロジェクト管理製品群「Oracle(R) Projects」に、プロジェクト会計機能とリソース管理機能を強化した「Oracle Project Management」「Oracle Project Collaboration」「Oracle Project Intelligence」を提供することを発表します。オラクルは本件により、プロジェクトのライフサイクル全体におけるコストとリスク管理し、効率化を実現する、グローバル規模のプロジェクト管理ソリューションを提供します。「Oracle Projects」は、業務プロセスの改善、優れた意思決定、TCOの削減を実現するビジネスアプリケーション「Oracle E-Business Suite」を構成します。
統合されたプロジェクト管理
「Oracle Project Management」は、プロジェクト管理者に、プロジェクトを可視化し、コントロールするための機能を提供します。プロジェクトのスケジュール、進捗報告、要員計画、ドキュメント、問題、変更など、プロジェクトを能動的に管理するために必要な情報が統合され、Webのインターフェースを通じて容易に利用することが可能です。また、プロジェクト管理者は「Oracle Project Costing」および「Oracle Project Billing」にアクセスして実際のコスト、収益、請求情報などプロジェクトの会計情報を管理することができます。プロジェクト管理者は、計画に対する進捗状況、予算に対する総コスト、完成予測、キャッシュフロー、収益性など、プロジェクトにおける主要なパフォーマンスの指標を見ることができます。
グローバルなプロジェクトにおける協調
「Oracle Project Collaboration」は、プロジェクトのメンバーが、プロジェクトにおいて企業内外にわたる協調とコミュニケーションを容易に行うための機能を提供します。プロジェクトチームのメンバーは、「Oracle Project Management」を通じてプロジェクト管理者が入力した作業計画、変更命令、状況報告などのプロジェクト情報を確認することができると同時に、これらに関する問題を解決したり、進捗やドキュメントを共有することができます。プロジェクトのすべてのデータは単一のレポジトリに格納され、職責ごとにアクセスが管理されているため、すべての利害関係者は一元管理された正しい情報に基づいて作業を行えます。
包括的なプロジェクト・インテリジェンス
「Oracle Project Intelligence」は、プロジェクトにおける要員確保、資源の利用、収益性と活動の分析などについて、複数のプロジェクト間で横断的に把握することを実現します。「Oracle Project Intelligence」の安全な職責別のポータルを利用することにより、経営者や管理者は売上、コスト、利益、受注残高などの主要な指標を毎日確認することができます。これにより、プロジェクトの責任者はいつでも業務を把握することが可能になります。
プロジェクト管理ソリューションの拡張
オラクル・コーポレーションのアプリケーション開発部門のバイスプレジデントであるJeanne Lowellは次のように述べています。「今日のプロジェクト管理では、計画、ドキュメント管理、要員管理、会計、報告、コミュニケーションのそれぞれが異なるシステムを利用しています。このためプロジェクト管理者が顧客や利害関係者に対して、期間内・予算内にプロジェクトを納入することが難しくなっています。『Oracle Project Management』、『Oracle Project Collaboration』『Oracle Project Intelligence』の提供により、『Oracle Projects』を従来の会計管理やリソース管理からより広範囲のソリューションに拡張し、販売から納入まで企業におけるプロジェクトの全ライフサイクルの簡素化ならびに業務への統合を実現します。」
※本報道参考資料の日本における対応は未定です。あらかじめご了承ください。
■ 本件に関する報道関係お問合せ先:
日本オラクル株式会社 マーケティング本部
コーポレート・コミュニケーションズグループ 広報担当:栃尾
Oracleは、Oracle Corporationの登録商標です。
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