オラクルのGreenへの取組み

 

オラクル青山センター

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オラクル青山センター 写真

 

Global Single Instance

1998年にはオラクルコーポレーションで使用していた65のビジネスアプリケーションと40のデータセンターを、全世界で一本化。これにより、膨大なエネルギー使用量の削減と、年間約1,000億円のコスト削減を実現。
また、地域ごとに散在したデータを統合することにより、地域や部門に分散していた意思決定を集中化することができるようになり、グローバルとしてのビジネス・インテリジェンスを実現している。

Global Single Instance 図

1998

→

2008

  • 65会計アプリケーション・インスタンス
  • 40データセンター
  • 1会計アプリケーション・インスタンス
  • 2データセンター
    (バックアップ環境を含む)
  • 一貫していないビジネスプロセス
  • 散在したデータ
  • グローバルで標準化されたプロセス
  • 集中管理されたデータとグローバルでの
    ビジネス・インテリジェンス
  • 分散された意思決定
  • 地域別
  • 部門別
  • 集中化された意思決定
  • グローバルのプロセス・オーナー
  • 部門別のプロセス・オーナー
  • グローバルのアプリケーション・
    オーナー
 

Oracle GRID Center

Oracle GRID Centerは350コア以上のCPUリソースと60TB以上のストレージ(2008年12月現在)を協賛パートナーの皆様からご提供いただき、共同でオラクルの最新ソリューションを検証しています。
ここで検証されたソリューションは技術ドキュメントが作成され、そのノウハウを公開Webサイトから発信しています。2006年11月から始まった Oracle GRID Centerのプロジェクトは、2年間ですでに20以上の成果物を公開しています。また、成果ドキュメントからは英訳されるものもあり、日本から世界への情報発信も行っています。
ここで検証したソリューションは、お客様のハードウェアのコンソリデーション、IT業務の効率化などに活用され、ひいてはお客様のグリーン化につながっているのです。

Oracle GRID Center 写真

応接室
ガラス越しに
オラクルGRIDセンターが
見えます。

Oracle GRID Center 写真

オラクル青山センター9F
サーバールーム

 

オラクルの次世代データセンター
(Next Generation Data Center)

オラクルコーポレーションで使用しているデータセンターでは、12,000台以上のサーバーが稼動しています。米国テキサス州オースティンにあります。
また、このデータセンターでは、ホスティングおよびアプリケーション管理のサービスを提供するOracle On Demandが運営されています。Oracle On Demandは、リソースを効率的に使用し、電力消費および必要な領域を削減する高度テクノロジを採用しています。Oracle On Demandを活用することで、環境保護への貢献、コストの削減、より迅速なビジネス変革が可能になります。

統合によるTCO削減と事業継続性向上を両立し、
近年は地球環境への配慮を強化

  • 所在地:Texas 州 Austin、4 時間以内に Colorado へ移管可能
  • 82,000 平方フィートのフリーアクセス床
  • 2,280の 19 インチラックで 60,000 sysの施設
  • 電源設備:独立したデュアル電源
  • 電力供給:現在9〜10/14メガワットの能力
  • 600トンの水冷冷却装置6台
  • 貯水量:50,000 ガロン
  • 予備ディーゼル発電機:7-2 MW Cat Gen セット
  • 貯蔵燃料:250,000 ガロンを備蓄
  • 停電電源装置:6,000台のバッテリーで10分運用可
  • マシンルームへの2通りのアクセス
  • 20,000 以上のシステム Grid 適用
  • 2005 “Data Center of the Year” 受賞

Green ITへの取組みと成果

  • サーバー/ストレージを削減し、エネルギー効率の高いシステムに移行
  • すべてのコンピュータ環境で仮想化の適用を推進
  • オースティン・データ・センターで採用した優れた空調技術を更に拡張し、新しいデータセンター施設においては、施設外の大気を空調に使用する技術を適用
  • 運用管理の主要プロセスの自動化によって50%コスト削減を実現

↓

  • コンピューティング能力を倍増させながらも電力使用量を47%削減
  • データセンターの電力使用量の5%は再生可能なエネルギーを活用
  • 空調の効率化により年間100万ガロンの水を削減
  • 月間7,426,632枚の紙消費を削減/年間6,150 トンのCO2を削減
  • 年間20トン分のボール紙のリサイクル実施
  • Greenイニシアティブを通じて年間数100万ドルのコスト削減

オラクルの次世代データセンター 写真

 

電子ファイル形式の学習教材「eKit」

Oracle Universityでは印刷されたコース教材の代わりに、 Oracle Live Virtual Classや特定の研修コースについて、電子ファイル形式(PDF)でダウンロード可能な学習教材「eKit」を提供します。
PDF形式なので、キーワード検索も可能なうえ、分厚いテキストを持ち運ぶ必要がなく、紙媒体の教材にはないユーザビリティを実現します。
また年間1億ページにもおよぶ印刷量の削減につながるeKitは、オラクルの環境保護への取組みのひとつです。

メリット

  • オラクルユニバーシティのコース教材をご自身のコンピュータにダウンロード。好きな場所で学習可能
  • 検索可能なPDF形式
  • 受講前の準備に活用
  • 年間1億ページの印刷量の削減

eKit対象のクラスには、Oracle Universityサイトの該当コース説明欄にが表示されます。

「eKit」イメージ画像

 

Climate Savers Computing Initiativeへの参画

オラクルコーポレーションは、Climate Savers Computing Initiative(CSCI)にアフィリエイト・メンバーとして参加しています。

クライメート・セイバーズコンピューティング・イニシアチブは、エコロジー意識の高い一般消費者、企業、環境保護団体が参加する非営利団体です。コンピューターの電力効率改善、非動作時のコンピューターの消費電力削減を実現するテクノロジーの開発、導入、利用を推進していくことを目標としています。当イニシアチブでは、コンピューターの利用によって発生するCO2の排出量を2010年までに地球全体で年間5,400万トン削減することを目指しています。これは、1,100万台の自動車または石炭火力発電所20基の年間排出量に相当します。当イニシアチブの活動に皆様のご協力をいただくことによって、2010年までにコンピューターによる電力消費量を50%削減し、メンバーの皆様には全体で55億ドル(約5,500億円)の電力コスト削減効果をもたらすと考えています。

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