

Oracle Databaseは、最先端のハードウェア・ソフトウェア技術への対応による性能面やコスト面でのメリットを享受できるようマルチ・プラットフォームで動作するように設計されています。
そのため、Windowsにも、いち早く対応し、Windows最新機能への対応やダウン・サイジングによるコスト削減にもご利用いただいています。
まずはじめに、Windowsに対するOracle Database対応の歴史をご覧いただき、データベース製品としてのWindowsへの親和性をご理解ください。

最初のWindows対応Oracle Databaseは、1993年にさかのぼります。15年以上に渡るOracle Database on Windowsの長い歴史は、多くのお客様にご利用頂いている証です。
Windowsにおいて、Oracle Databaseが優位な理由を5つに絞ってご紹介いたします。
運用管理のしやすさ、トラブルの少なさ、万が一の業務停止による機会損失を回避する業務継続性なども実はコストに関わる部分と言えますが、それ以外にも、データ圧縮の機能を利用することでハードウェア、ストレージのコストをOracle Databaseであれば大幅に削減できます。
SAPベンチマークにおける圧倒的な数値を示すことも重要ですが、Windows環境において、現実的なシステム構成での性能が低コストで引き出せることも重要です。そのための機能やサービスをご利用頂けます。
Oracle Databaseは報基盤強化税制の対象となるISO/IEC15408を取得した安全なデータベースであるとともに、SAP環境でもご利用頂けるユーザーデータの暗号化(ネットワーク通信とバックアップ含む)やデータベース管理者のアクセス制御をご提供できるのは、Oracle Databaseだけです。
サーバー追加により低コストなシステムの拡張ができるReal Application Clustersの技術は、Oracle Database だけが提供できる優れたクラスタ技術です。また、Data Guardは、SAP環境であれば追加のライセンス・コストなしにご利用頂けるので、ユーザーの皆様に好評です。
全体バックアップからの差分のみをバックアップすることで、バックアップ時間を劇的に短縮します。また、取った差分を事前に全体バックアップに適用することで、常に最新のバックアップにしておくことも可能です。
休日作業のオペレーションのミスや、本番機へのテストなどある時間にデータベースが巻き戻せればいいのに、と経験した管理者の方は少なくないでしょう。フラッシュバック・データベースを利用すると全体バックアップの復元ではなく、コマンドひとつで、ある時刻へデータベース全体を巻き戻すことができます。
(2008.12.04)