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SAPのシステムで利用するデータベースは、SAPのインストール・パッケージにバンドルされる形で販売されるケースがほとんどです(オラクル・パートナーから直接購入することもできます)。
「オラクルの製品は良いのは分かっているのだけれど高いんだよね。。」という声を良く頂きますが、SAPバンドルにおいては、非常にお買い得なライセンス形態となっており、ご検討頂くことをお奨めいたします。

残念ながら、詳細な見積もり情報はオラクル社からお出しできないのですが、一般的にOracle DatabaseとSQL Serverの間で3%の価格差(SAPライセンス全体の僅か3%)だと言われています。これだけの差を大きいと見るか小さいと見るかは、今後の記事で紹介する各種メリットを知って頂いてからでも遅くないと思います。
2000年前後にBPR、2000年対応ということでSAPを導入された方々が多くUNIXとWindowsを利用しているケースがほとんどだと思います。ハードウェアの進化に伴い、Windowsへの切換を検討されていることも多いことと思います。
Windowsへの切換=SQL Serverではなく、SAPアプリケーションとの親和性を考慮してOracle Databaseを使い続けるユーザー様も多くいらっしゃいます。
SAPとOracle Databaseの親和性については、こちらも今後の記事で紹介させて頂きますが、年間の保守料が高いと思っていたら大きな誤解です。ライセンス価格差3%の17%が保守料ですので、その差は僅か0.51%です。