

Oracle Database Vault Optionは、データベース管理者をはじめとした内部脅威からユーザー・データを守るためのソリューションです。また、アプリケーション・ユーザーごとのアクセス権を正しく設定することもでき、J-SOX、コンプライアンス対応で必要となるアクセス制御を正しく設定できる他社には真似できないセキュリティ機能です。
従来、データベース管理者は、特権ユーザーであるがゆえに、会計データや人事・給与データ、顧客データなど、どの企業でも機密情報にあたるデータに簡単にアクセスすることができました。Oracle Database Vault Optionを導入すると、このような本来データにアクセスしてはいけないユーザーが故意に、又は誤ってアクセスすることを禁止できます。

運用ルールではなく、ソフトウェアとして上記のようなアクセス制御が実装できることは、非常に重要です。
SAP環境での、Oracle Database Vault Optionの利用は、現在パイロットであり、早急に実装を要する場合は、弊社オラクルの担当営業までご相談ください。
(2009.03.31)