

Oracleデータベースの2つの主要な索引タイプは、B*Tree索引とビットマップ索引です。B*Tree索引はOLTPでよく使用される「通常」タイプの索引で、ビットマップ索引はおもにデータウェアハウスで使用されます。ビットマップ索引はすでに圧縮されて(索引キー値がビットマップに置き換えられて)いますが、索引キーの圧縮はB*Tree索引でしか使用できません。
キーの圧縮では、B*Tree索引の列の反復値を索引ブロック内で、短いトークンに置き換えることができます。このためには、索引キーの圧縮で2列以上の列から構成される索引が必要ですが、SAPシステムの多くの索引はこの要件を満たしています。


