


日本オラクルでは、2003年夏よりサポートスタッフがSAPジャパンに常駐し、SAPグローバルサポートの一員としてSAPアプリケーション下のOracleデータベースサポート(スタンダード・サポート)を実施しています。日本オラクルのサポートスタッフが他社に常駐するケースは、SAPのほかに例を見ません。オラクルのスタッフが常駐することにより、SAPアプリケーション環境下で発生する特有のOracle問題に迅速に対応し、お客様により良いサービスを提供することが可能です。例えばトラブルが発生したとき、それがSAPアプリケーションの問題なのか、それともOracle特有の問題なのか、SAPグローバルサポートに通常どおり問い合わせていただくだけで、一次切り分けから、Oracle固有の問題対応まで、すべて1回の問合せで対応することが可能です。その結果、迅速に問題解決に向けて進むことができます。
Oracle製品のサポート体制は、各地域のSAPスタッフが一次サポートを実施し、解決困難な問題をオラクルのスタッフが引継ぎ対応します。オラクルスタッフは1992年にドイツオラクルでサポートを開始し、2003年夏以降現在までドイツオラクル、オラクル・コーポレーション(米国)、日本オラクルの3拠点における365日24時間サポートを実施しています(現在の体制は、以下のサポート体制図を参照)。サポート範囲はOracle製品の問題であるかの切り分け、パフォーマンス診断、バックアップ/リカバリ、インスタンス、データベース障害対応、問題の修正といったOracleデータベース固有の対応や、Real Application Cluster、Data Guard、Oracle Fail Safe、JDBCといったオプション製品サポートも含め幅広くサポートを実施しています。
