ブログのシステム面、カルチャー面から見た更新の簡易さを生かし、ブログシステムを社内情報共有の活発化のための手段として使用する動きが始まっています。こうした、ブログシステムやRSSを使って社内情報を共有するための仕組みをイントラブログと呼びます。イントラブログを導入すると、社員個人が自分のブログを持ち、それぞれの立場で業務に関連した記事を書いていくことでナレッジがシステム上に蓄えられ、知識のデータベースが作成されていきます。これを継続することで、最終的には誰がどんな情報を持っているのかという
Know Who データベースを構築していくことにもつながります。
しかし、ブログシステムは基本的に情報をためることに長けた仕組みであり、たまった情報をどのように加工し見せるのかまでは考えられていません。蓄えられた知識のデータベースをどのように有効活用していくかが、これからのイントラブログの課題といえます。
また、社内システムとして使用する場合、既存の社内システムといかに連携するかも重要な課題です。例えば、ブログシステムで使用するユーザーIDと既存の他システムのIDとの共通化、既存のグループウェアとの連携、社内ポータルとの連携などが要望として上がってきます。また、単純にブログシステムを追加導入することで管理対象のサーバーが増え、メンテナンスコストがさらに増大するといった問題も発生してきます。
オラクルは、Fusion Middlewareという統合管理プラットフォームにより、イントラブログを導入するにあたって発生するこうした課題への解決策を提供いたします。
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| 図:イントラブログとFusion
Middleware |
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