ニュースリリース

2002/11/26
日本オラクル、コラボレーションソフト市場に戦略製品「Oracle Collaboration Suite」を投入
低コスト、高性能、高度なセキュリティ、データの一元管理を強みに、来年2月24日出荷

日本オラクル株式会社(本社:千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明)は、電子メール、コンテンツ管理などを統合したコラボレーション製品「Oracle Collaboration Suite」日本語版を2003年2月24日より出荷開始することを発表します。

「Oracle Collaboration Suite」は、企業内で重要なビジネスツールである電子メール、電子ファイルをはじめとするコンテンツ管理などを統合し、TCO(Total Cost of Ownership)の削減を追求したコラボレーションツールです。これまで必要性は感じていたものの実現できていなかった、ネットワーク、コンテンツ、そしてコンテキストを統合することにより、オフィスに真のコラボレーション環境を提供します。同製品では、「Oracle9i」との親和性と性能を利用したデータの統合・一元化による容易な管理を実現します。また、電子メールとファイルの一括検索機能、さまざまな端末からのアクセス機能、シングルサインオンをはじめとした高度なセキュリティ対策、企業情報ポータル化機能、「Oracle9i Real Application Clusters」の活用による堅牢性の確保など、既存の他社製品では困難な、真の企業向けシステムを実現します。

日本オラクルでは、「Oracle Collaboration Suite」をコラボレーションソフト市場における戦略製品と位置づけ、既存の他社製品よりも低価格、高性能、高度なセキュリティとともに統合環境を実現します。これにより、電子メールやコンテンツなどを連携し、相関性の高い情報の管理が可能になり、ROI(Return on Investment)意識したビジネス基盤を構築できます。

提供価格は以下の通り
「Collaboration Suite」:1指名ユーザあたり・7,500円
「Files」:1指名ユーザあたり・5,620円
「Email」:1指名ユーザあたり・5,620円

対応プラットフォーム
Solaris、Windows NT/2000、Linux、HP-UXほか順次対応

「Oracle9i Real Application Clusters」(RAC)について
世界で圧倒的なシェアを誇るオラクルのデータベース管理ソフトの前バージョン「Oracle8i」から採用された「キャッシュフュージョン」アーキテクチャに基づく新しいデータベース・クラスタリング機能です。従来のデータベース・クラスタリング機能では、ノード数の増加に従ってノードあたりの性能に劣化が生じていましたが、この新機能によりノード数の増加に対して正比例した性能を確保することができます。「Oracle9i Real Application Clusters」によるノードの追加は単にシステム全体の性能向上をもたらすだけではなく、単一もしくは複数のノードの障害が発生しても、残りのノードで運用が継続できることで信頼性の向上をもたらします。
http://www.oracle.co.jp/9i/database/index.html

■本件に関する報道関係お問い合わせ先
日本オラクル株式会社 マーケティング本部コーポレート・コミュニケーションズ 広報 玉川
プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press/

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