ニュースリリース

2003/07/30
日本オラクル、Linux環境のシステム構築技術者を新規に1000人育成
「Oracle9i Real Applications Clusters」のシステム構築技術を習得するセミナー 「Linux+Oracle9i RAC Top Gun」を開催し、Linux環境におけるオラクル技術者を育成

日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明)は、Linux環境の「Oracle9i Real Application Clusters (以下 Oracle9i RAC)の技術者」専門の技術セミナー「Linux+Oracle9i RAC Top Gun」を開催し、新規の技術者を1,000人育成することを発表します。本セミナーは主に日本オラクルのビジネスパートナー企業の技術者を対象にしております。

「Linux+Oracle9i RAC Top Gun」はLinux環境で
「Oracle9iRealApplications Clusters」のシステム構築に携わる技術者を対象にした技術セミナーです。本セミナーでは、2日間にわたる「Oracle9i RAC」の技術トレーニングを1日目は無償で、2日目はビジネスパートナーの方々に限り通常6万円のところを3万円で提供いたします。技術者は、ハンズオン形式の実習で、インストールやデータベースの作成などを学習できると同時に、講義・実習を通じてLinux上で「Oracle9i RAC」システム構築に必要な技術を習得することができます。また、データベース管理ソフトである「Oracle Enterprise Manager (OEM)」を使用したデータベースシステムの管理方法、バックアップ・リカバリ、ノードの追加方法なども解説します。

「Linux+Oracle9i RAC Top Gun」は2003年7月30日から12月31日まで、全国にて開催し、合計1,000名の技術者を育成します。日本オラクルでは過去に「Oracle9i Application Server」を利用してシステム構築スキルを習得する技術セミナー「Oracle9i Top Gun」を開催して、3,000名のオラクル技術者の育成をしてまいりました。今後は「Oracle9i Real Applications Clusters」を2週間で導入するためのコンサルティングサービス、「Oracle9i Real Application Clusters Accelerator」も開始する予定です。

●「Oracle9i Real Application Clusters」について
世界で圧倒的なシェアを誇るオラクルのデータベース管理ソフトの前バージョン「Oracle8i」から採用された「キャッシュフュージョン」アーキテクチャに基づく新しいデータベース・クラスタリング機能です。従来のデータベース・クラスタリング機能では、サーバ数の増加に従ってサーバあたりの性能に劣化が生じていましたが、この新機能によりサーバ数の増加に対して正比例した性能を確保することができます。「Oracle9i Real Application Clusters」によるサーバの追加は単にシステム全体の性能向上をもたらすだけではなく、単一もしくは複数のサーバの障害が発生しても、残りのサーバで運用が継続できることで信頼性の向上をもたらします。

■本件に関する報道関係お問合せ
日本オラクル株式会社 マーケティング本部
コーポレート・コミュニケーションズグループ 広報 北川、石川